白い影スペシャル~あらすじと感想(ネタバレあり)

白い影スペシャルは、ドラマ「白い影」最終回から約2年後の2003年1月2日に放送されました。

支笏湖に身を静めた直江庸介(中居正広)が行田病院に来る前を描いた作品です。

さっそくあらすじと感想(ネタバレあり)を書いていきます。

スペシャルではなく、普通の白い影のあらすじを知りたい方は下記リンクへ。

【白い影】1話 誰も愛さない医者

あらすじと感想(ネタバレあり)

直江が身を沈めた支笏湖を訪れる倫子(竹内結子)。

そこで直江の恩師である七瀬(山本學)に出くわす。

七瀬が、直江の昔話をするところから物語は始まる。

大学病院を辞め、長野の病院に赴任

「僕の求めるものはここにはなかった」

直江庸介(中居正広)が、理想の医学を求め、北海大学病院を辞めるところから始まります。

大学病院を辞めた直江は、大学時代の恩師である七瀬のツテで、長野の病院に赴任する。

初日から同じ医師である3人に温かく迎えられる直江。

急患の手術の助手も頼まれ、的確にこなす直江に、執刀した坪田(高嶋政伸)から褒められる。

「患者さんの顔を見て、医者の顔をちゃんと見せて、患者さんから心から安心してもらえるコミュケーションってのが院長のモットーですから」

そこには、直江の求める「患者に寄り添う医療」があった。

「あの日からだんだんあいつの眼に輝きが戻ってきた。

大学病院にいた頃はあいつはひどい顔をしていたよ。自分に嘘をついて医者をやってる顔だった。

それが半年も経たないうちに、もうキラキラしてた。」

と話す七瀬。

多発性骨髄腫の寺岡さんが入院

患者の寺岡が腰を手でおさえ激痛で苦しんでいる。

「間違いないね、多発性骨髄腫だ。」

院長は寺岡のレントゲンを見ながら話す。

同時に、よく見つけたと直江を褒め、自分の研究の手伝いをさせておいてよかったと話す。

真琴との出会い

医者として自信を深めていった直江。

そこに、救急車で中学生の大沢真琴(倉沢桃子)が運ばれてくる。

「例のバスケ少女はどうだった?」

「左腕の打撲だけで問題無さそうです。」

坪田に聞かれ、直江はそう答える。

「先生!今日の検査の結果が出て、それで、もし入院することになったら、先生が診てくれるんでしょ?」

「ああ

じゃ、その時はよろしくお願いします。

それじゃあ、おやすみ。

次の日、真琴は元気に退院して行った。

大沢真琴

「やりがい。

言葉にしてしまえば簡単だけど、心地よい緊張と充実の中、時は過ぎて行った。

多発性骨髄腫の寺岡さんが、1年振りに退院していった。

改めて医師としての自信を深めた時だった。

あの大沢真琴が、再び救急車に乗って運ばれて来た。」

真琴は、以前に一度運ばれてきたときとは違い、今回は強い足への違和感やシビレを感じていた。

そして、検査の結果、脊髄腫瘍であることが判明。

すでに、真琴の腰から下は麻痺し始めていった。

術後のケア

検査結果を踏まえ、術後のケアも含め、担当を直江から坪田にするよう院長である七瀬が指示する。

しかし、直江は自分に任せてほしいと言う。

「でも、この手の病気は単純にケアをすると言っても、メスを入れること以上に難しいものなのよ。」

女医の森玲子 (純名りさ)に心配される。

「わかっています。」

続けて坪田も尋ねる。

「最悪、どんな状況になっても、何も顔に出さず、嘘をつき続けなければならない。大丈夫か?」

「はい。」

最後に院長も確認する。

「直江、年齢からいっても難しい頃なんだぞ。」

「大丈夫です。」

「そうか、わかった。

それじゃあ先生方、何かあったら直江先生のフォローをよろしくお願いします。」

「はい。」

説明

手術のために、坪田と直江は真琴に手術について病室で説明する。

「手術しないと、このまま歩けなくなる?」

聞かれた直江は何も言わずに頷く。

ショックを受けた真琴は、「もう少し考えたい」と答える。

その夜、直江は病院から離れる気になれず、病院にいた。

するとナースコールで真琴から呼び出され部屋に向かう。

「手術しなかったら、私死ぬの?」

「放っておいたらそうなる。」

「死ぬのはやだ、死ぬのはやだよ、、」

現実と向き合った真琴は、直江に手術をお願いする。

バスケゴール

直江と真琴は病院の隣のバスケゴールの前にいた。

「入ったら、手術は成功して私は助かる。」

「真琴、そんなこと言わなくても手術はうまくいく。」

「自分で決めたいの、手術してくれるのは先生達だけど、私だって、自分のチカラで勝ちたいの、私が入れたいだけ、私の問題。」

直江は、真琴が握っているバスケットボールに手を添える。

「いいか、真琴、手術は真琴と僕達と一緒にチカラを合わせてやるものなんだ。

これは、真琴が言うみたいなおまじないなんかじゃなくて、チカラを合わせる練習だ。

いいか?よし、いくぞ。」

ボールは見事にゴールに吸い込まれた。

二人は手を合わせ、真琴は笑顔になる。

「先生、私頑張る。

んでね、ちゃんと頑張れたら私のお願い聞いてくれる?」

「ん、どんな?」

「まだ秘密。手術終わったら言うから。覚悟しておいてね!」

「わかった。」

手術

坪田と直江で手術を行う。

開いたところ真琴の腫瘍は悪性で、すべて摘出することが出来なかった。

真琴の余命はあとわずかしかない。

手術を終えた直江は、真琴の母親にもう助からないことを告げる。

そして、「嘘をつき続けること」を提案する。

はじめは抵抗し、嘘をつき続ける自信が無いという真琴の母親。

しかし、「最後まで希望を与えることが真琴のためになる」と伝え、母親も了承する。

手術から目を覚ました真琴。

終わったんだ手術、成功?

直江は「大成功だ」と自信満々に答える。

病室にて

手術が終わり、数日後、病室で話す直江と真琴。

「で、あれは?

ほらお願いがあるってこの間中庭で。」

「覚えててくれたんだ、あのね、あのときはほんとに怖かったの。

あたし死んじゃうかも知れないんだなーって。

まだ16歳なのに、まだ何にもしてないし。

キスだってしたことないんだよ。

ほんとはあたし、恋人なんていないし。。

だからね、頑張ったご褒美に、先生にキスしてほしいなーって思ったの」

「そうか」

「わたしなんかすごいこと言っちゃった?」

「いや、でもな、真琴。

真琴は元気になるんだ。

これからいろんなことが出来る。

恋だって沢山できるんだ。

だから、キスはちゃんと好きな人との為に取っておきなさい。」

「そうだね、私元気になるんだもんね、

バスケもまたできるんだよね?」

「うん、元気になればシュートもまた打てる。」

直江は嘘をつき続ける。

病室を出た直江は、深呼吸をして自らを落ち着かせようとする。

 

直江が出ていき、一人になった真琴。

バスケットボールを持ち、シュートの動きをする。

だが、左手が思うように動かずボールがベッドの下に転がってしまった。

真琴は自分の身体の異変に気づき強い不安を感じる。

夜中

夜中、思い立ったように真琴はベッドから起き上がり車椅子に乗ろうとする。

そこに物音を聞きつけた直江が必死に止めようとする。

直江は車椅子を押して、真琴と共にバスケゴールの前にいた。

直江は、真琴を抱き上げる。

「大丈夫、大丈夫だ。」

真琴はボールをゴールに向かって投げる。

ボールは見事、ゴールに吸い込まれた。

「真琴、ナイスシュート。」

「元気になって、今後はコートに立って決めるから。

そのときも一緒にいてくれる?」

「ああ、一緒にいる。」

「あったかい。」

直江の独白

「僕はちゃんと嘘をつけているだろうか。

僕の嘘は真琴の真っ白な心に真実として刻みつけられているだろうか。

そして、怖くなった。

僕は真琴に強さの前で、ただ嘘をつくために必死に嘘をついていないか。

でも嘘をつかなければ、

突き通さなければ、

真琴の心は壊れてしまう。」

未来を語る真琴

病状が進行していく。

検査の結果、真琴の命はあと1週間。

真琴が直江に話す。

「元気になったらいっぱい勉強して、大学、行く」

「そうか、で、大学でどんな勉強するの?」

「笑わない?」

「笑わないよ」

「あたしね、お医者さんになる。

直江先生みたいなお医者さんになって、患者さんに優しくして、患者さんの話、いっぱい聞いてあげて、

それで、病気を治してあげたい」

 

「そうか。真琴なら、きっとなれるよ、そういう医者に」

「じゃあ頑張ってなるね。」

「ちょっと休んだほうがいいな、休んでからまた話そ」

「ありがとう。先生に会えたからだよ。そんな風に思えたの。

だから教えてね、色んなこと。いっぱい恋もするんだ。」

「ああ」

「直江先生より好きな人、見つかるかな。。」

「ああ」

「そしたら、その人と…」

そう言って真琴は眠ってしまった。

 

眠ってしまった真琴の唇に直江は優しくキスをする。

「今の僕にあげることが出来る、たった一つの真琴の未来だった。

僕が真琴の未来を本当に来るものとして一緒に感じた瞬間があったように

真琴もまだ僕の嘘に入ってきてくれたのかも知れない」

1週間後、真琴は息を引き取った。

喪失感

「もう真琴はいない

16歳の真琴が語った未来は

あの無数の未来は、

いったいどこに葬ってやればいいのか」

真琴がいたベッドのくぼみを触りながら、喪失感に浸る直江。

そこに交通事故に遭った急患の女性が運びこまれてくる。

看護婦に呼ばれた直江は、まだ喪失感を持っていた。

その患者をみた瞬間、真琴と重ね合わせ、我を忘れ、立ち止まってしまう直江。

それに気づいた坪田が直江に平手打ちをする。

「しっかりしろよ、

お前は医者なんだぞ!」

我を取り戻した直江は、坪田と七瀬と共に手術を成功させ、急患の女性の赤ん坊を取り上げる。

手術を終えた直江に七瀬は伝える。

「直江、救えなかった命のことを忘れるな、

その代わり、救った命のことも忘れるな

お前が取り上げた赤ん坊の命の最初の重さを忘れるな

すべての命に救うべき心のあることを忘れるな」

直江は心から感謝をし、「はい」と答える。

発覚

手術を終え、安堵した直江。

しかし、腰の痛みを感じ激しく声を上げる。

以前から感じていたものだったが、忙しさにかまけていた直江は見過ごしていた。

今回の激しい激痛で、以前、多発性骨髄腫で入院していた寺岡さんの症状を思い出す。

直江は自ら検査を行う。

自分のレントゲンを見つめる直江。

検査の結果、すでに自分が手遅れの状態であることを実感し激しく嘆く。

死への孤独と恐怖を紛らわすために仕事にのめりこむ

直江はいら立っていた。

看護婦に強く当たったり、必要以上に仕事にのめりこむようになった。

以前まで優しかった直江の豹変に坪田や森は驚きを隠せない。

そんなときに、七瀬の奥さんが病院を訪ねる。

そして、ガンが再発したので病院に入院することを院長の七瀬に伝えてほしいと直江に言う。

直江はショックを受け、言葉を失う。

「直江先生、良いお医者さんになってね。」

と告げ院長の奥さんは出て行く。

その後、院長の奥さんは亡くなり葬式が開かれたがそこに直江の姿はなかった。

直江の独白

「血液検査の結果が出た。

僕の身体はどうしょうもなく、壊れ始めているのだろうか。」

死への孤独と恐怖を紛らわす

直江は誰にも言わずに、病気を抱えこみ、死への恐怖から酒を飲むようになった。

バーで酒を飲んだ帰りに、看護婦(佐藤めぐみ)とすれ違う。

元々直江にアプローチをしていた看護婦だった。

それをわかっていた直江は、お酒だけではなく女性で死への孤独感からの逃避を始める。

直江の独白

「もし一瞬でも、この恐怖から逃れられるなら、この世のすべての心を傷つけることを厭わない。」

「仕事をしている間は、患者のことだけを考えていられた。

病気のことも弱くみっともない自分のことも忘れられた。」

院長訪ねる

そんな自暴自棄の直江に気づいた院長。

ある日一緒に酒を飲もうと直江に家を突然訪ねる。

急な訪問に驚いた直江は、酒と自分のレントゲン写真で散らかっている部屋を急いで片付ける。

最初は待っていた七瀬だったが、「片づけなくていいよ」と強引に直江の家に入ってくる。

そこで、直江の片づけそこなった多発性骨髄腫の検査結果や数値が書かれた紙を見る。

「自分の研究の勉強をしてくれたのか」と第一声は話しかける院長。

「いや、それにしても数値が悪すぎる、これはどこの患者だ?」と直江に問いかける。

答えられない直江に、さっきの片づけていたレントゲン見せろと強い態度で迫り、レントゲンも見始める。

「治療はどうなってる?」

「もう手遅れですから」

「それが医者の言う言葉か!本人にはなんといっている」

「本人はわかっています。わかりすぎているほどに・・・」

もう一度紙をみた七瀬は男性28歳と書かれていることに気づく。

「直江、お前なのか…」

逃避

さらなる精密検査のため七瀬はすぐに直江を病院に連れて行き検査をする。

しかし、望むような結果ではなかった。

「どうしてお前が・・・」と嘆く七瀬に

「もういいんです、、」と直江は告げ、病院から走りだしタクシーに乗ってどこかへ行ってしまう。

支笏湖

直江は支笏湖にいた。

それは幼い頃母親と姉と共に来た場所だった。

「自然はすごいね、生きるチカラをくれるね」そう語りかけた母の思い出。

「わたし、医者になる」そう自分に語り掛けた真琴のコトバ。

その2つを思い出し、直江はもう一度生きることを決意する。

最後まで医者として生きる

直江は院長の家を訪ねる。

これから東京の病院で働くことを告げる。

七瀬は、「私はお前を治療するんだ」と反発する。

直江は、「でも、どんなに手を尽くされても、僕は死にます。

それなら、手を尽くされるのではなく、死に対して、手を尽くす者として、残された時間を生きたいんです。

死を覚悟した、今の僕だからこそできる医療のために、強く生きたいんです」

と告げる。

どうして自分に残酷に生きるんだと反発する七瀬。

「できることを何もやらず、最後に後悔するほうが、残酷だと思います。

僕は、医者として、最後まで…。それが、僕に残された未来なんです」

 

「それならここでもいいじゃないか」とさらに反発する七瀬。

「ここには優しさが溢れすぎています。僕はきっと、それに甘えてしまいます」

反論された七瀬は「それじゃ、止められないな。」と家の奥に逃げ込んでしまう。

見送り

東京へ行くバス亭に向かう直江。

坪田と森が見送りに来て、「お前が決めた人生最後までしっかり生きろ」と坪田が言う。

バスが来るが、七瀬もやってきて、奥さんがお前に作っていたものがあると告げ、直江にマフラーを渡す。

バスに乗り込む直江に七瀬は「生きろー」と叫び、直江はバスの中で頭を下げ感謝を表す。

こうして直江は行田病院にやってきたのだった。

庸介

七瀬から直江のむかしの話を聞いていた倫子。

そこに「目を覚ましたらお母さんがいなくて泣き止まなくてー」とタクシーから声がかかる。

そこには、直江と倫子の子供である庸介がいた。

倫子が笑顔で抱きかかえる。

 

倫子は湖に眠る直江に話す。

「ほら見て。おっきいでしょう。

ほら庸介、きらきらしてて、きれいだね。

先生。見えますか?

私たちの庸介。

大きくなったでしょう」

 

白い影SP 終

まとめ

素晴らしい作品で何度見ても感動します。

・大学病院の挫折経験を経ての長野の病院での充実感

・真琴との出会い、嘘をつき続けること、別れと喪失感

・赤ん坊の命を救えたことの喜びからのMMの発症

・死への孤独と恐怖を紛らわすための自暴自棄な行動

・七瀬にバレてからの支笏湖での救い

・手を尽くされれる側ではなく尽くす側として生きていくこと

こんな構成でしたが、すべてにドラマがあり、たまらないほど好きな作品です。

私だけではなく、皆が絶賛しているのもAmazonレビューの高評価で見て頂ければと思います。

5 Comments

深澤 タモツ

 深澤です。先日はコメントへの返信ありがとうございました。無影燈とドラマを全て見終えた上での意見を述べさせてください。
 僕は、このスペシャル版がとても好きで、このDVDだけは購入して持っていました。直江が、七瀬院長の元で他の医師や患者に支えられながら成長する姿は、管理人さんの書かれておられるように感動ものです。「命が尽きるまで医師でありたい」というのは、ドラマ本編でも繰り返し描かれており、小説とは少しテイストの違うものになっていますよね。それが故に、最後に自死を選択するのは違うのでは、と疑問に思い続けているのです。歩けなくなったり、手術ができなくたって医師であり続けるのは可能でありプライベートでも医師であり続けて欲しかったのです(せめて倫子と愛し合うようになってから)。恐縮ですが、僕が考えた結末を聞いてください。
 ドラマ編の直江は、倫子と出会う前は、最後は支笏湖で死ぬことを決めていた。でも、三樹子の言葉にあるように、倫子を愛し、一緒にいることで恐さが軽減されるのがわかった。
 二人は北海道に向かう。ホテルで倫子は、赤ちゃんができたかもしれないと、直江に告げる。それを聞いた直江は、長野にいた頃、赤ちゃんを取り出したこと、七瀬先生に言われたことを強く思い出す。
「救えなかった命のことを忘れるな。その代わり救った命のことも忘れるな。お前が取り上げた赤ん坊の命の最初の重さを忘れるな。すべての命に救うべき心のあることを忘れるな」
 翌日、倫子を東京に送り出し、直江は支笏湖にもう一度向かう。でもそれはもう死ぬためではなく、倫子と生まれてくる赤ちゃん(顔は見れないだろうが)最後まで(医師として)生きる決心をするためだった。
 それから1年後、倫子は産まれた陽介と支笏湖を訪れる。倫子が持つ小さい箱には直江の骨が入っていて、それを湖にまく。
 「先生、大好きだったこの湖でゆっくり眠ってね。」真夜中のナイチンゲールに乗せてエンドロール。

 追伸 中居くんと上川さん、そして竹内さんと原さんの役柄を入れ替えると小説に忠実なドラマになれそうですよね。

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葉喰雅

はじめまして、中居君フアンで白い影が好きでDVDボックス白い影でほしくて探しているんですけど、どこで白い影のDVDボックスをうっているか教えてほしいです。ぞうよろしくお願いします。

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みやび

初めまして。みやびです。白い影スペシャル版のDVDをAmazonで買ってDVDが白くなっているんですけど見れますか?教えてほしいです。まだDVDデッキもってないので確認ができないのでどうしたらいいですか?教えてほしいですです。

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管理人

みやびさん
>私は販売者ではないので、出品された方にお問い合わせ下さい。

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