Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

【白い影】7話 温もりの冷める時

幸せな朝

「お、おはようございます」

「ん」

直江の家で一夜を過ごし、倫子はタンポポを抱えながら二人は一緒に病院に向かう。

そこを美紀子に目撃されてしまう。

嘘の中に入ってきた石倉

タンポポを抱えた倫子は石倉に持っていく。

直江は石倉が退院の時期を聞いてこなくなったことから、嘘に気が付き、嘘の中に入ってきていると倫子に伝える。

家族への告知

「奥さんには、すべてを話したほうがいいんじゃないですか?」

石倉に癌の告知をするのを納得した小橋だったが、奥さんだけにでも話すべきだと直江に問いかける。

直江は、人の死を前にして、家族に苦しみを与えることに何の意味があるのだと反論する。

奥さんを悲しませないための嘘

倫子は石倉が嘘の中に入ってきたのは、奥さんのためではないか、奥さんがつらい思いをしないように最後まで幸せでいたいのではないかと直江に伝える。

直江はそうかも知れないと返答する。

石倉の病室

目を覚ました石倉が倫子に目で訴える。

倫子は石倉が愛用しているハーモニカだと思いハーモニカを手渡そうとするが、石倉は倫子を抱きしめ「抱いてくれ」とすがるような言葉を言う。

抵抗を感じた倫子は石倉を突き放し、病室から出ていく。

どうして抱いてやらなかった?

石倉に嫌悪感を感じた倫子はショックで直江に事実を伝える。

すると直江は

「どうして、抱いてあげなかった。抱いてほしいと言われたら、抱いてあげればいいじゃないか。」

と話し一度は反論した倫子だが、石倉は死ぬ、だから死ぬ前に女性に抱かれたいと思った。きっと死ぬとはそういうことなのだろう。と伝える。

反論された倫子は顔に悲しみを浮かべながらも石倉の病室に戻り石倉を抱きしめる。

その後涙を浮かべながら直江の元に戻り直江は倫子を抱きしめ、涙をぬぐう。

嘘をありがとうございました。

石倉が胃がんで死亡する。

死亡診断書を見た石倉の妻のミツが直江や小橋に怒りを表現するも、倫子が石倉の遺書を病室で見つける。

そこには籍を入れていなかった妻のミツへの結婚届と一緒に生きられて幸せだったこと、倫子、小橋への感謝の言葉と、直江に「嘘をありがとうございました」との感謝が書いてあった。

目撃

倫子と石倉について話していた直江だったが、発作に襲われ注射を打つため自分の机に戻り注射器とフロノスを手に入れる。

打つ場所を求め屋上に行き注射を打つも、直江を見かけて追ってきた美紀子に注射を打っているところを見られてしまう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です