【白い影 ロケ地巡り】作者である渡辺淳一文学館へ。

白い影の原作「無影灯」

その作者である渡辺淳一さんの記念館に行ってきました。

アクセス

中島公園駅徒歩5分。

中島公園駅はさっぽろ駅から地下鉄5分で到着します。

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最寄り駅:中島公園駅下車 3番出口より徒歩8分
入館料:一般    300円
小・中学生 50円
開館時間:4~10月  :9:30~18:00
11月~3月:9:30~17:30
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌平日)
住所:北海道札幌市中央区南12条西6丁目414
電話番号:011-551-1282

 

渡辺純一記念館

入場料300円を払います。

1Fが図書室・喫茶となっており2Fが展示となっています。

もちろん2Fへ行きます。

渡辺純一文学館

著書:渡辺淳一先生

渡辺淳一先生の写真がお出迎えです。

渡辺純一文学館

「無影灯」の紹介

白い影の原作「無影灯」の直江先生の遺書の確信部分です。

心に残る大変印象的な部分ですね。

渡辺純一文学館

白い影紹介コーナー

ドラマ白い影の紹介ももちろんありました。

渡辺純一文学館

DVDとサントラの展示もあります。

渡辺純一文学館

1Fの図書・喫茶室です。

渡辺純一記念館

飲み物も注文可能でここで本を読みながらゆっくりすることもできます。

渡辺純一記念館

まとめ

渡辺先生は作家である以前に医者でした。

医者だった渡辺先生だったからこそ「無影灯」、「白い影」のようなすばらしい作品がを作ることができたのですね。

そんな背景も知ると白い影がより魅力的で素晴らしい作品と思うことができます。

長居するほどではないですが、アクセスが良好ですので、札幌に行かれる際は是非行かれるといいでしょう。

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